Event/seminer



きものファッション東京 2017年4月~9月


  

近年、夏のファッションとしてゆかたはすっかり定着し、いまやゆかたを入口に若い世代から、40代、50代へと「きもの熱」が広がってきています。
温暖化の影響もあるのか、都会では衣替え前ではありますが、5月から麻や綿麻をはじめとする単衣のカジュアルきものを半幅帯より、名古屋帯を締めて大人の着こなしをする人が年々増えてきています。
きものブーム復活、とはまだ気が早いかもしれませんが、東京オリンピックを3年後に控え、確実に「和の風」が吹き始めています。このチャンスを確実にものにしたいものです。
私たちは、最新の商品と情報を取り揃え、小売業の皆様を全力応援致します。
またご好評のきものファッション東京のポスター第五弾は、菊池契月の「散策」です。
店頭に掲示いただき、きものの魅力をより多くの方にお伝えください。
                        東京織物卸商業組合 和裝部会部会長  奥田 彰
                        きものファッション東京委員長    
高梨 壮雄

   
 

  



      ポスター絵画「散策」について
菊池契月は1879 年(明治12 年)、長野県中野市に生まれ、幼い頃から絵を描くのが好きで画家を目指していましたが、父が反対した為、1896 年、故郷を出奔。
京都で四条派・菊池芳文に人門。芳文は京都画壇の重鎮で、契月の誠実な人柄や、真摯な制作態度を認め、娘のアキと結婚させ、婿養子としました。
「散策」は、二匹の洋犬を散歩させる少女の明朗でモダンなたたずまいが、当時の風俗に則って描かれており、画面の周りに覗いた草花や木々の様子も爽やかさを感じさせます。
          1934 年 制作 京都市美術館蔵


 





  2017年4月から9月までの各社の催事予定の詳細はこちらからご覧いただけます。 


 大きな地図でみる