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きものファッション東京 2018年10月~2019年3月


  
                        

  








  機 織

梶原 緋佐子
かじわら ひさこ

1896-1988

京都市生まれ。京都府立第二高等女学校在学中、図画教師の千種掃雲に画才を認められ、卒業とともに菊池契月に入門、門下の三閨秀の一人と称される。
1918(大正7)年第1回国画創作協会展で<暮れゆく停留所>が選外佳作出品となる。
2年後、第2回帝展出品の<古着市>で初入選を飾ると、帝展に社会の片隅、底辺で懸命に生きる女性像を次々と発表。1924(大正13)年には歌集を出版、多才ぶりを発揮する。1930(昭和5)年頃から中流、上流女性に視点を移し、穏やかで清らかな画風へと変化する。この頃大阪府女子専門学校日本画講師となる。
戦後は日展に出品、名妓たちの洗練美を追及、審査員、評議員を経て1974(昭和49)年参与となった。
1976(昭和51)年京都市文化功労賞受賞。


   

 





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