2019 七夕ゆかたまつり

お江戸日本橋の銀行、旅行社の窓口はゆかた姿で溢れます!今年も人気のゆかたで素敵な賞品を!


日本橋人形町、堀留界隈は江戸時代から昭和にかけて、全国の産地から集まったきものを売りさばく活気溢れた呉服商業の中心地でした。きものが日常生活から離れてきた平成の世の中でもこの街だけは日本の美しいきものの問屋街として賑わっています。きものシティ東京実行委員会では、より多くの人々に夏のカジュアルウェアとして伝統あるゆかたに親しんで頂こうという趣旨で「七夕ゆかたまつり」として様々な催しを企画して参りました。毎年、 日本橋~日本橋堀留町・人形町~浅草橋周辺の各銀行旅行社(15店舗)の窓口は全員ゆかた姿でお客様を迎え、数ある繊維問屋に勤める女性は勿論、男性もゆかた姿で仕事に励みます。小さいお子さんからお年寄りまで、ゆかた姿の方ならどなたでも参加できる抽選会場が堀留の街に設けられ、魅力溢れる楽しい景品が並びます。 夏の風物詩“ゆかた姿”で染め上げられる下町の集いを多くの人々に呼びかけてくださいますよう、また、報道関係者各位には、ぜひ当日の取材もお願い出来ましたら幸いに存じます。

● 日時 

 令和1年7月5日(金)10時30分~14時

● 抽選会場

 七夕ゆかたまつり「抽せん会特設会場」 中央区日本橋堀留町2−2−1

● 参加資格

 ゆかた・きもの姿の方

● お問い合わせ先 

 きものシティ東京実行委員会 担当:風見、新谷(かざみ、にいや)TEL03-3663-2104 


「ゆかたの日」

ゆかたの全国団体である“日本ゆかた連合会”では、昭和56年に7月7日を「ゆかたの日」と制定しました。これは、中国の故事によりますと、七夕の行事として、女子は色糸を結び、七本の針を並べ、ウリを供えて手芸、裁縫の上達を祈願し、衣類に感謝する日とした。ということです。これがいわゆる乞巧奠(きっこうてん)の慣習です。中国大陸から星祭りとして乞巧奠の習俗が日本に伝わったのは奈良時代と思われますが、それ以前に日本にも織女祭という行事がありました。織女は棚機姫、つまり神を迎える為にその衣を織った姫のことで、棚の上にお供えをして神をお迎えする祭儀だったといわれます。このようなことから七夕の7月7日を「ゆかたの日」として制定し、日本伝統の衣類である「ゆかた」をより多くの方々に着て頂こうというわけです。夏の風物詩として、多くの方々に愛されてきた「ゆかた」。この日が、世代や男女を問わず多くの人達に、ゆかたの美しさを見直し、親しんでもらうキッカケになれば、という願いが込められています。